64件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

諫早市議会 2021-12-07 令和3年第7回(12月)定例会(第7日目)  本文

先月10日に秋田県の養鶏場で今シーズン初となる高病原性鳥インフルエンザ発生確認されて以降、九州におきましても、鹿児島県と熊本県において発生確認されております。これまでに県内での感染事例確認されておりませんが、本市としましては、県をはじめ関係機関と連携し、市内養鶏農家に対して防疫対策の再徹底を呼び掛けるなど、発生予防対策に万全を期してまいりたいと考えております。  

南島原市議会 2020-12-03 12月03日-03号

◎市長(松本政博君)  鳥インフルエンザの件でございますが、今シーズンは、御存じのとおり、香川県の養鶏場において、高病原性鳥インフルエンザが多数確認をされております。また、11月25日には福岡県の宗像市の養鶏場において、11月30日には宮崎県の日向市、その後、宮崎県の都農町、都城市の養鶏場においても確認をされているところであります。 

島原市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第1号) 本文

畜産業につきましては、高病原性鳥インフルエンザ九州管内においても発生し心配される中ではありますが、収益性向上経営効率化を図るため、衛生管理が徹底した家畜飼養施設整備や優良な家畜導入等を支援し、コロナ禍等でも揺るがない生産基盤の構築、ブランド力向上経営安定化に努めてまいります。  

諫早市議会 2017-02-01 平成29年第1回(2月)定例会(第1日目)  本文

初めに、高病原性鳥インフルエンザについてでございます。  現在、全国で200件を超える野鳥へのウイルス感染確認されております。本市におきましても、昨年12月22日、諫早湾干拓堤防北部排水門付近で回収された野鳥への感染確認されており、現在、回収地点周辺の半径10キロメートル圏内が、野鳥監視重点区域に指定され、監視が強化されているところでございます。  

南島原市議会 2016-12-21 12月21日-05号

次に、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザにつきましては、11月末から東北地方中心発生しておりましたが、一昨日、宮崎県の養鶏場において発生確認され、昨日までに約12万羽の殺処分が行われたところであります。 本県においては、長崎鳥インフルエンザ警戒連絡会議島原半島地域鳥インフルエンザ警戒連絡会議が、昨日、開催をされ、今後の防疫対策について協議がなされたところであります。 

島原市議会 2016-03-01 平成28年3月定例会(第1号) 本文

また、家畜伝染病であります口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザ、豚流行性下痢PED)等の発生防止に取り組みます。  耕地関係につきましては、県営事業によります三会原第3地区宇土山地区の基盤整備事業の円滑な推進を支援するとともに、新規事業である三会原第4地区事業着手大三東地区新規採択に向け取り組みを進めてまいります。  

諫早市議会 2015-03-01 平成27年第1回(3月)定例会(第1日目)  本文

第2 活力ある産業づくり  (1)魅力ある農林水産業  昨年12月16日、「高病原性鳥インフルエンザ宮崎県延岡市で確認されて以来、長崎県と隣接する佐賀有田町など九州中心発生が報告されております。いずれも関係機関の迅速な対応によりまして、感染拡大を防ぎ、終息宣言が出されましたが、初動体制重要性を再認識しているところでございます。  

島原市議会 2015-03-01 平成27年3月定例会(第1号) 本文

畜産関係については、家畜伝染病である口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザ、豚流行性下痢PED)等の発生防止に取り組みます。  耕地関係については、県営事業による三会原第3地区宇土山地区の基盤整備事業が計画的に実施されており、引き続き円滑な推進を支援するとともに、三会原第4地区大三東地区についても新規採択に向け取り組みます。  

島原市議会 2014-03-01 平成26年3月定例会(第1号) 本文

畜産関係については、家畜伝染病である口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザ伝染病発生防止に取り組みます。  また、第10回全国和牛能力共進会日本一栄誉に輝いた長崎和牛ブランド確立に向けて、県や関係団体などと連携しながら肉用牛生産頭数増加消費拡大のための広報宣伝に努めます。  

島原市議会 2013-03-01 平成25年3月定例会(第1号) 本文

畜産関係については、家畜伝染病である口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザ伝染病発生防止に取り組みます。  また、昨年、本市佐世保市で開催された第10回全国和牛能力共進会において、長崎県勢初となる日本一栄誉に輝いた長崎和牛ブランド化に向けて、県や関係団体などと連携しながら肉用牛生産頭数増加広報宣伝に努めてまいります。  

南島原市議会 2012-06-14 06月14日-02号

この大会の時期には、また渡り鳥の季節になり、高病原性鳥インフルエンザ症の対応が必要であります。 そこで、次の2点についてお尋ねをいたします。 この大会本市はどのように推進し、どのような形で参加をしているのか。 2、防疫対策について、どういう対策を立てているのかをお尋ねいたします。 以上で演壇での質問を終わり、詳細については自席より再質問をいたしますので、簡単明瞭な答弁をお願いいたします。